お待たせいたしました!
無料開放1周年記念「第2回ダイナスティアゲームレビュー大賞」の結果を発表いたします。
第2回の
テーマは「ダイナスティアのここがすごい!」
前回を上回る多数の聖乙女さまがたから、それぞれ熱い気持ちのこもったすばらしいレビューをいただきました。
選考はいつものように大難航いたしましたが、 今回は以下のようにさせていただきました。

ご応募くださった聖乙女さま、たいへんありがとうございました。

大賞

レビュー大賞
○コミュニティの正しいあり方を提供してくれている。
チャイナ さま

親愛なるスタッフ様方へ。
いつも楽しくダイナスティアで生活しております。
自分のホームページではいつも「チャイあんでぇす☆」なんておちゃらけてばかりおりますが、そんなギリギリ危険なネタ満載の私の行動にも、温かく寛容な姿勢でいつも対応して下さり、本当にありがたく思っております。

さて、レビューの本題、「ダイナのここがスゴイ」
言葉でそれが簡単に表現できるならば良いのですが、残念ながら私にはそれができそうにありません。
自分自身、三ヶ月間体験してみて、じわりじわりと、ようやくそれらが身にしみて分かりました。
分かったと申しましょうか、「痛感」というニュアンスの方が適切かもしれません。

もともと私は他のネットゲームを何年か続けておりました。
多くはないですが、有名とされるMMOはプレイしているかと思います。
どれも個性的でとても楽しかった。
けれど、どれも結局クタクタになってやめてしまいました。
どのMMOも高レベルになっていました。
ネットの中で出来た知人もおりました。
MMOのウリは、画面の向こうにいるPCと遊べる、というものだったと思います。
不思議ですね。でも疲れてしまったのは、どれも人付き合いなのですから。
ネットゲームは、リアルでの生活より選択肢が少ない、決まっているという面で、人を選べないという点があります。
レベルを上げるために、何かをするために、「ガマン」をする場面が、何度あった事でしょう。
人生でそりゃガマンは必要ですが、何か腑に落ちません。
楽しくゲームをしたいハズなのに、何でガマンをしているのだろうか、自分は…と。
親切な人ももちろんたくさんおります。
けれど、何か人との接し方に軽薄な雰囲気が終始あるのを不思議に思っていました。
何だろう何だろう?
小さな疑問は蓄積し、それらがストレスとなり続けられなくなりました。
「あーあー、私、ネットゲーム向いてないんだろうなあ…」
そう思って、しばらくネット世界から足を洗っておりました。
漠然と心のどこかで、「もう、きっとネットゲームをする事はないんだろうなあ」と思いつつ。

ある日、ヤフーのニュースでダイナの記事を見ました。
「女性のためのMMO?」その意味が最初分からず、興味をそそられ、公式に飛びました。
もともと漫画は少年漫画ばかりの人生だったので、少女漫画の雰囲気に目が点になったのを覚えています(笑)。
ずいぶん変わったネットゲームだなあという印象。
けれど、私の心をつかんで目を釘付けにした言葉がありました。
石山ディレクターの「ここで得をするのは『優しい人』です」という言葉。
そしてソレに続く文章の数々。
驚きました。
実際、このご時世、こんな事口にしたら笑われてしまいます。
けれど、「人として、当たり前の行動をゲームにしてしまったんだ、この人は」と、私は震えました。
その時点で、「ああ、きっとこのゲーム、世には出られない」と思ってしまったのも事実。
けれど、私はこのゲームをプレイするためにIDを取り寄せました。
こんなことを言う男前が、このご時世であえて作ったゲームというものを、やりたいと。
ネットゲームはもうやらないだろうと思っていた人間が、ダイナスティアに降り立ちました。

私の名前はチャイナです。
私の妖精は、他の皆さんには見えないけれど、名前はハオちゃんっていうんですよ。
一人一人、そうしてダイナで生活しています。
最近分かりました。相手が向こうにちゃんといて、人として人と対応している。
自分の時間をちゃんと持ちながら、人との時間を大切にしている。
他のゲームでは、頭で分かっていても、私はそれを実感できなかった。
不思議ですよね。
人とのコミュニケーションをウリにしているMMOの中で、最弱と言われるダイナがそれを私に教えてくれた。
友達に説明したら、笑われました(笑)。
私がやめてしまったMMOの中にいる人達とは、私はきっと見ていた部分が違かったのだろうなと。
思いました。

私にはダイナがとても心地よい。
電車の中でお年寄りに席を譲り、周囲を見渡すとその不思議な視線に疎外感を感じる。
倒れた自転車を起しても同じ視線を周囲から感じる。
あれ?どうしてだろう?なんでこんなに恥ずかしいのかな、自分…。
それらを、ダイナをゲームする人達はごく当然のようにやってのける。
ここにいると、私はおかしな世界のゆがみから解放されるのです。

ネットゲームが「親」という立場から懸念されがちな理由を、誰しも頭の中のどこかで分かっていると思います。それが何なのかはハッキリとしたビジョンが見えてきませんが。
でも私はダイナに出会えて、安心した自分がいるのを感じています。
子供はここで安心して遊べる、大人はここでもう一度当たり前の事を見直せる。
コミュニティの正しいあり方というものを、ダイナは見本として私たちに提供してくれている。そう思います。
ネットゲームが見失いがちなのではなく、人がまず見失ってしまっている部分。そこをゲームという媒体を使って形にしてある。
ダイナが存亡の危機に陥った時手を差し伸べてくれた方々は、それらをなくしてはいけないと思ってくれた、心ある「人」
移り変わる新作ゲームの中、「次の新作なんだろう」ではなく、「ダイナがずっとそこに存在する」という必要性。
それらをもっとより多くの人に理解してもらいたいな、と。

ダイナはそんなゲームだと思っています。

乙女の純真賞

乙女の純真
○心に栄養はいかがですか?
 エルーニャ ロウ さま

現在、インターネット上には数多のコミュニティがあり、MMORPGも少なくはありません。
その中でも他では決して体験できない、異彩を放つオンラインゲームがダイナスティアです。
この乙女の楽園が持つ個性、それは大らかな器と調和が生む世界です。

公式HPにも書かれているように、ダイナスティアはインターネットに不慣れな方を想定して作られています。
ですが私のようにパソコン歴が長く、オンラインネットゲームを渡り歩いた聖乙女でも充分に楽しむことが出来るのです。
このような乙女は少数かと思いますが、私の得た体験が皆様の参考になれば幸いです。

私は9ヶ月程前、逃げるようにしてこの地に降臨しました。
ネットゲーム内の権力闘争、またゲームと現実とを両立できない事実、その二つに悩み疲れ果てていた私ですが、この地にいらっしゃった聖乙女様やスタッフ様は暖かく迎えてくださいました。
最初は何も出来なかったですが、先輩に教えていただいたり、公式スタッフ様主催のイベントに参加したりするようになるとゲームの楽しさに惹き込まれていきました。
こうしてダイナスティアの生活をスタートして醍醐味の一つであるメタモリングで、新しいアイテムを幸運にも発見できた頃のことです。
丁度大量にメタモリングルートが投入され、私はその発見に昼夜勤しんでおりました。
今日発見したアイテムは他の方には見つかっていないだろうか、そう狼狽する自分に気付き、この時初めて私はこの世界の本質を知ったような気がしました。
ダイナスティアは競争をしていては楽しむことは出来ないのです。
他の方に見つけられてもいいじゃないか。私は自分のペースで歩み、見つけてくださった方を心から感謝しよう。」
そう考えを切り替えると、肩の荷物が軽くなったように感じました。
ここにはたくさんの聖乙女様がいらっしゃいます。一人でノルマを作り、抱え込む必要はないのです。

「男性はお互いに競争して己を磨くが、女性はお互いに協力することで力を発揮する」
ある恩師からこのような言葉を頂いた事があります。この言葉は、「乙女心」を持つ聖乙女様にも十分当てはまるのではないでしょうか。
例えば、未発見のアイテムをどうしても期日内に見つけなければならなかった時、思い切って他の聖乙女様にも協力をお願いしたら、一週間にして見つけてしまいました。
おそらくゲーム設立当初位に作られて眠っていたアイテムですから、乙女の団結力に感服しました。
皆が協力してダイナスティアという世界を育んでいく、これが最高の楽しみ方だと思いますよ。

ダイナスティアには、「こうやって遊んでください」というマニュアルはありません。他の方に迷惑さえかけなければ何をしてもいいのです。
とりあえずネットゲームの世界を覗いてみたいなら、降臨した街を散策してみたらいかがでしょうか。
いきなりキャラクターのイベントに遭遇して、物語に浸るのも良し。ひょっとしたら恋の出会いがあるかもしれませんよ。
また、気に入った素敵なお店が見つかるかもしれませんね。
この世界には個性的な4つの国がありますから、きっと自分に心地よい国に出会うと思います。
後は憧れの殿方にプレゼントするも良し、精一杯おしゃれを楽しむも良し、新アイテム発掘に挑戦するも良しです。
お友達がいなくて寂しいなと感じたら、公式スタッフ様が行ってくれるツアーに参加するのも一つの手ですね。
いろいろな聖乙女様やスタッフ様と気軽に話せる機会も沢山ありますよ。
(こんなに運営スタッフの様子が分かるネットゲームは他にはないです。)

私は、羽根を休める時は何も考えずにふらふらとお散歩しております。
イベントを見て笑い、時には目を潤ませながら物語に浸ります。こうしているとぽっと、自分の気持ちが暖かくなるような気がするのです。

どうでしょう皆様、貴女の心にも栄養はいかがですか?

乙女の誠実賞

乙女の誠実賞
○電車で席を譲る勇気がなくても、ここでは恥ずかしくなく出来ちゃう ルル ルル さま

一言で言えば「ないない尽くし」
戦闘もLvもなければお金も財産もない。故に先発組と後発組の差は単なる「慣れ」だけという敷居の低さはネトゲ初心者でも何とかなっちゃう。
「で、何をやるの?」
とりあえず、特定のお友達がいなくても誰かしらが話し相手になってくれますし、気になるキャラの追っかけをしてみたり、ウインドーショッピングも良いかも。
もうちょっと「何か」したいという人はアイテム図鑑コンプなんて下手な戦闘よりやりがいありますよ。(メタモはリアル時間を消費するのでコンプは凝り性の人向けかも)
「それで、どこがスゴイの?」
国があって、人がいて、乙女(プレイヤー)はその世界のお客さんです。会話は出来ても介入は出来ません。
剣を握って英雄になることもできないし、商売で儲けて金持ちにもなれない。リアル世界と一緒で「スゴイところ」なんてないんですよ。
だけど一つだけなれるものがあります。「やさしい人」です。
金銭がないので親切はまさに無償です。(PC同士のプレゼントはバランス上ギブアンドテイクですが)道を教えたり誰かのためにお祈りしたりとどれも小さな親切です。
リアルでは電車で席を譲る勇気がなくても、ここでは恥ずかしくなく出来ちゃうんですよ。
これって「スゴイこと」であると同時に「当たり前なこと」なんですよね(当たり前なことほど難しいんですが)。
ダイナって「スゴイところがないけど、スゴイかも知れないゲーム」ですね。

乙女の情熱賞

乙女の情熱
○6つのスゴイ!があるゲーム
 アルティザン コズミィ さま

アルティザンコズミィです。
今日は、私なりに「ダイナのここがすごーい!!」をご紹介。
お姉さまより。と被るかもしれませんが、そこのとこをご容赦を。

まず、各国ごとに雰囲気が分かれている(そりゃ当然)こと。
一言で表現するとしたら、
グレイル:芸術系
シャムロック:文系
セイントジェムス:理系
フレイル:体育会系

そして、其々がそれを象徴する施設があること。

2つ目:キャラクターがまぁ魅力的。
過去見を見ていくごとに、なぜ貢ぎたくなる人が増えていくのだろう…
そして、デートをするごとに連動・逆連動でキャラクターの人間関係や、人間性が垣間見えるので、当初考えていた時よりも輝いて見えるかもしれません。

3つ目:メタモリング!
乙女の勤め(?)として、メタモリングは欠かせません。
お店で調達して仕掛けて、成功すればいいのですが、失敗したり、思わぬグレイトが出てしまったり…と日々乙女達の日常は悲喜こもごもで御座います。
それでも、ご心配なく。失敗したものからでもメタモをすることも出来ます。
もとの材料に戻ることもあれば、あえなく無くなってしまうこともあります。
無くなっちゃったーというものは、今度同じ失敗をした時には過去見へ投入しちゃいましょう。
まぁ、いづれルートが見つかるかもしれませんが…
これで日々貢物作りやファッションにと、作ったアイテムは活躍してくれます。
そして、まだ姿を現していないアイテムやルートも数々存在しています。見つけたら大したものですよ。
もし見つけたら、是非とも分かち合いましょう!!

4つ目:過去見の意味合い
ダイナにおける先輩後輩の垣根を埋めているのは過去見の存在ではないでしょうか?
アイテムにより、ランダムで見られるイベントが限られますが、キャラクターの今までの変遷の一部が見られるだけでもお得ですよ。
勿論、現在進行形のイベントも見逃さないように!!

5つ目:妖精さんは4種類
降臨してからまずすることの1つ、それは妖精さんを孵化させることです。
ゲートの周りにある4つの木の葉の1つを拾い上げて、孵化してあげてください。
テレパプレゼント、そしてメタモをするごとに妖精さんのご機嫌は直ります。
そして、ある日突然成長します!その成長過程も見守ってください。
十分な愛情を注いでやることで妖精さんは応えてくれますので、くれぐれも意地悪しないようにね。

6つ目:なんてったって、仲間が多い!!
そして、忘れてはいけないのは聖乙女の存在ではないでしょうか?
8:2と男性の数が多いというダイナの比率をできるだけ均等にしようと、リデル様が異世界より聖乙女をダイナの地へと送っています。
仲間と話せば思わぬ情報も手に入りますし、ファッションチェックに参加すれば、様々に着飾った乙女様がファッションを披露してくれますし、時々乙女様がイベントを主催してますから、気の合う友達探しに如何でしょうか?

と、長々と書いてしまいましたが、ダイナの魅力を少しでも伝われば幸いです。さぁ、皆さんも如何ですか?


乙女の情熱
○まさかハマるとは思いませんでした 
NATSUKO M さま

友人に紹介されてダイナスティアを知ったのですが、その時は、まさかハマるとは思ってませんでした。
最初「女性がはまってる」と聞いたときは「え〜?ネットゲームなんて普通の女の人はやんないでしょ」なんて言っていました(ごめんなさい)。
初めて降臨した時、説明を読まずにただ、ウロウロしたので、何をするゲームなのかわからなく、「本当に人気あるの?」なんて思いながら何となくやっていると、たくさんの先輩乙女様達に声を掛けられ、色々とわからない事を教えて頂き、その上洋服を頂きました。
それから、急に火が付き、ハマってしまいました。
「こんな事ができるのか!」と(笑)
自分でも何か作ってみたいと思い、何より、先輩乙女様の優しさを感じたからです。
それからは自分も、新人乙女様に対し、自分は少ない情報ではあるものの、何かしてあげたい気持ちになりました。
優しくしてもらうと、自分もしてあげたくなるから不思議ですよね。
そして、今はデートにはまっています(笑)
憧れの人とデートをしたくて、毎日ダイナスティアの中をウロウロしています。
好感度システムなど、難しいけど、思い通りに行かないところがまた、現実っぽくて面白い部分だと思います。
洋服が作れて、デートができて、友達もできる・・・。
ダイナスティアは、心を癒し、優しさと幸せを貰える、初めてのネットゲームだと思います。
私もネットゲームは初めてだったんですが、これからも、新しい乙女様が安心して、楽しく遊べるダイナスティアであって欲しいと思っています。
こんな幸せをくれるダイナスティアが無料なんて、これはやらなきゃ損ですよね♪
教えてくれた友達と、スタッフ様に感謝です。
本当にありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします♪

乙女のときめき賞

乙女のときめき
とにかくファッション三昧! エナ クライム さま

どうも、降臨して3ヶ月くらいたちました、聖乙女のエナ・クライムです!
ダイナスティアのここがすごい!というテーマですか。そうですね〜。ファッションですね!私は!つまり服です。
最近エナさんは服のメタモに凝っております。先輩聖乙女様のホームページでメタモ情報を見ながらこつこつとスカートやら小物やらが増殖中です。
服はアイテムのページで着せ替えすることができるのですが、ダイナスティアのすごいところは服の縮小拡大、あまつさえ回転重ねる順番まで思いのままのところです!ここ重要です!!テストに出ます。
この機能があるおかげで、ファッションに無限の可能性が広がるのです。
例えば、豪華なレース飾りをスカートの後ろに配置して拡大、回転で数枚配置すると、あら不思議!スカートにレースがつきました。とっても豪華な感じです。豪華なレース飾りはかなり使えます。
あと、お花も貼り付けできるので、縮小してスカートの模様にしたりとかできます。こんな感じでやってくと自分がイメージしたファッションがかなり実現できます。何を利用したら自分のイメージしたファッションが実現できるかを考えるのも、また楽しいですね。
イメージして、メタモして、イメージに合わなかったら、またイメージして、作り直して。そんな繰り返しでステキファッションは構築されていくのです。きっと。

アイテムに「〜の胸飾り」とか書いてありますが、名前にとらわれては高みには上れないようです。ダイナスティアでは下着さえ隠れていれば後はどうでも良いのです。(言いすぎ)

私は先日豪華なレース飾りだけドレスを作っていらっしゃる聖乙女様を見かけて「芸術だ!彼女はプロだ!」と思いました。(いや、本当に。)他の聖乙女様のファッションを見るのは本当に楽しいです。皆さんセンスが良いので。

なんだか、長くてまとまりのない文章になってきたような気もしますが、私が言いたいのは・・え〜と・・。
そうつまり!ダイナスティアでは「自分なりのファッションが無限に楽しめる」ということです!ここがすごいんです!!!ダイナスティアだったらアレンジしだいでアニメキャラのコスプレだって楽しめちゃう、と思います。ネコミミとかあるしネ☆

こんなえらそうに言ってる私ですが、まだまだメタモは未熟者です。「1週間くらいかかるよ」というメタモは取り出し忘れたときの精神的ダメージが大きいので、怖くてできません。でもいつかはやってみたいです。
そして、いっぱいいっぱいメタモして、先輩聖乙女様みたいに背景まで美しく仕上げてみたいです。
あと先に書いたように、コスプレにも挑戦したいと思っております。エナさんは現実世界でアニメキャラのコスプレしたくてもお金と裁縫能力がないので、ダイナスティアでそのをかなえたいと挑戦中です。動機が著しく不純ですが、何であれ、動機はやる気を高めるために大切だと思うのです。・・ここら辺は自分に言い聞かせてます。

そんな感じで、皆さんも自分独自のファッションを作っていけるようにがんばりましょう!
私も皆さんのファッションを参考にしたりして、自分路線を突っ走って行きます!

それでは、ごきげんよう・・。


乙女のときめき
○優しさに 触れるゲームは ダイナです
 和羅 ソラム さま

はじめまして。ダイナを始めて約一ヶ月のソラムです。
最初に私がダイナに出会ったのはあるサイトの広告でした。
最初はさっと見ただけですが、どんどん見ていくうちに、私は少しずつ「ダイナスティア」に引き寄せられて行きました。
一応「ダイナスティア」をダウンロードした訳ですが、私には悩みがありました。
それは私の性格です。

男勝りで、オシャレなどには全然興味がありませんし、どちらかとい言えば男友達の方が多く、女の子が少し苦手です。
なので、女の子ばかりの世界で、私は女の子と馴染めるのか心配しました。

降臨した時にロビーを通り抜けるときに、数人の方が会話をしていました。私はその場所を急いで通りぬけました。話し掛けられたら、どう返せばいいのか分からなかったのと、恥ずかしかったからです。

聖乙女寮を出て、グレイルを探検しようとしていると、
ふいに先輩の聖乙女様から声を掛けられました。私は驚いて、何を言えばいいのか分かりませんでした。すると「降臨したてですか?」と聞かれました。私は勇気をもって返事をしました。「はい」と一言だけ。

私は一言だけなのに、先輩の聖乙女様は長々と返してきてくれます。少し、嬉しいと感じました。その後も長々と立ち話をしていましたら、「お友達登録して良いですか?」と聞かれました。私は即座に返事を返しました。すると先輩聖乙女様は都合が有るらしく、帰ってしまいました。都合の合間を縫って私と会話してくれた先輩聖乙女様。その聖乙女様がいなければ私はずっと一人で引きこもっていたかもしれません。感謝感謝。

今では友達が増えて、親しい人にはたまに「僕」で話し掛けます。何で今まで気付かなかったのか疑問に思います。思えば女の子しか居ないような気がするんですが、男の子もやればいいと思うんですけどね。「ダイナスティア」はどんな人でも楽しめるゲームです。

優しさに 触れるゲームは ダイナです。

感謝賞

感謝賞
○喜びをみんなで分かち合える 夕日 ハルカ さま

のほほんとお茶を飲みながら、メタモりながら井戸端会議
オンラインゲームは人とのコミュニケーションがちゃんとできるかどうか凄く不安になるのですが、このゲームだとそんな心配なんてすぐに消えてしまいました。
初めて降臨したときなんて、訳がわからずとりあえず外に出てみればいろんな人がいろんなことを教えてくれます。
最初は靴の履き方から、そして魔法の葉っぱを手に入れてサラダを作成。
教えてもらったサラダから、作る楽しみを知って食べ物・身につけるものへと作る楽しみがどんどん広がっていきます。
そして偶然できるGREATで新たな発見も出来ます。
新たなアイテムを発見した時の驚きと喜びは凄く病みつきになりそうです。
そしてその喜びを、聖乙女みんなで分かち合うことが出来ます。
寮のロビーでみんなで新しいアイテム発見の喜びを分かち合い、そして作り方の教えあい
同じアイテムを持っていると、もうそれだけで話のネタにもなります。
そして人それぞれにアイテムの使い方に特徴もあります。
いろんな洋服を組み合わせたり、洋服でないものを洋服にアレンジしたり。
ファッションを見るだけで、飽きません。
個性を発揮しつつ、コミュニケーションが取れる。
いろんな情報交換も出来るし、そのたびにお友達も増えていく。
その場にいた人全て友達でいられる空間、それがダイナスティアです。
ダイナスティアはほのぼのとし、そしてとても楽しめるゲームだと思います。


感謝賞
○なんだかいつもラクチン
  つき さま

ダイナに降り立って1ヶ月。いざ、どこがスゴイのかと考えては見たものの、ぼんやりとは浮かぶのだけどはっきりコレというのが思いつかず(^^;そういえば、あまり何も考えず毎日ここに来ていたような・・・。
 でもそれって実はスゴイことなのかも?と思ったり。特に何を意識するわけでもなく、その時々でやりたいことをあまり無理せずにやれていてしかもそれが楽しかったんですよね。
 やりたいことって、例えばメタモだったり、イベントを見に行くことだったり、他の聖乙女様達とのおしゃべりだったり、その時の気分で違うもの。たまに、疲れて何もやりたくなーいって、降臨したはいいけどキャラクターは部屋に立たせたままずっとBGMだけ聞いてることもあるし。別にそれでも焦る必要がないから、なんだかいつもラクチンな気分
 自分の好きなことだけをやるなら、オフラインでもいいのだろうけど、ずっと一人ぼっちは寂しくて、かといって、絶えず多人数でいるのも疲れるという・・・わがままな私。今まで他のMMOをやったこともあったけど、ストレス解消のためのゲームなのに、ゲームでストレスをためてしまうという本末転倒なことによくなっていました。ダイナではなぜかそれがないのですよね。一人だけど一人じゃないっていう何ともいえない丁度いい感じが私には合ってるような気がします
 結局何がスゴイのかというと、どこがスゴイって意識せずに遊べるってところでしょうか。ここが売りだから!とかこれをやらないと!ってことは特にないのです。自分のやりたいことをゆっくりのんびりまったりと、自分の切り口で好きなところを見つけていけばいいんですよね。最初は目的が無さ過ぎて途方にくれることもあるかもしれません。でもそれがいつか心地よくなる日がきますよ。

感謝賞
○ままならないのが楽しい
 雪白 ほたる さま

ダイナスティアは思い通りにならないもどかしさを楽しむゲームかもしれません。
貢ぎ物はなかなか見つからないし、見つかったって、お目当て当人が来るとはかぎらない。
でもお友達と、誰が来た誰が来ないとわいわい情報交換をしてると、いろんな人間関係が見えて、なかなか楽しいです。
デートするイベントだと思うと、ダイナのデートは、なかなか難物ですが、人と人のつながりを知るイベントだと思うと、なかなかおもしろいです。
GREATは、ねらうとでないし、本当に不思議。
いろいろままならないダイナ。
でも、楽しもうと思っていれば、楽しめます。
それだけは、思い通りのダイナです。

感謝賞
○2000種以上のアイテム! 
ローゼリィ さま

前回はコミュニケーション、というよりは、ネットゲームに対する楽しさと怖さについて書いたと思います。
今回はダイナスティア特有、といっても過言ではないメタモリングについてお話しようと思います。
メタモリングは通称メタモと呼ばれております。これは自分の体力(APという)を利用して、12種類のアイテムを手に入れます。通常のゲームだとコレは本当のお金を使うことが多いのですが、ダイナスティアではAPという、聖乙女寮内(ロビーや部屋)で10分ほどもいればMAXになる力を利用して手に入れるので、一切お金がかかりません
この12種類を基本にいろんな組み合わせ、更に出来上がったものをまた組み合わせて、新たなるアイテムを作成していくのです。現在その数は2000種類を越えます。腐ったものを含めると4000種以上です。これらのアイテムは時間経過とともに、腐り、そして消失します。せっかく時間を掛けてメタモしたものが、なくなってしまうのは哀しいかもしれませんが、なにせ2000種以上、そしてこれからも増え続けていくので、悲しんでいるヒマなどないと思います。
私は元々コンシューマでもこういったアイテムを作成していくゲームが好きなので、すぐにハマリました(笑)。最初作るつもりではなかったメタモ中心のファンサイトまで作ってしまったほどです。アイテム図鑑のコンプリートを目標に、日々がんばっています(降臨した頃に比べればその頻度は落ちたとは思いますが…)。
ダイナスティアにはいろんな楽しみ方があります。コミュニケーション、デート、ストーリーイベント、自分達で開催するイベント、そして今回お話したメタモリング。
そのどれか一つでも「コレやってみたい!」と思ったらぜひ、降臨してみてください。
一つハマれば、あとは芋づる式のはず…(笑)。
でもコレだけは、忘れないで下さいね。
ネットゲームは、PCの、回線の向こう側に、自分と同じ「人」がいることを…。


感謝賞
○なんといっても「ファッションチェック」! 
ティアラ ミレニアム さま


いつも楽しく遊ばせていただいてます♪
私はいつもグレイルにいるんですがやっぱり1番の楽しみお洋服などのメタモです^^
時間がかかればかかるほどお洋服の愛着がわきます。その洋服にあうようにアクセサリーウィッグなどの小物作りをして個性のあるかわいい着こなしをするのがすごく楽しいです★
最近では毎日乙女の寮前にみなさんと集まって雑談したり挨拶代わりに踊ったり、暇になったら乙女文字をつくったりしています。そのほかにイベント掲示板を毎回チェックして必ずでるようにしています。
なんといっても1番楽しみなのが毎月行われているFC(ファッションチェック)です♪みなさんそれぞれステキなきこなしをなさっているのでとても勉強になります。
新しく臨降される方も声など気軽にかけてくだされば、乙女たちはみんな優しく教えてくれるので安心してできるゲームだと思います♪
ダイナのおかげで毎日が充実しています。まだまだたくさんダイナのいいところを紹介したいですが長くなってしまうのでこの辺にしておきますw最後まで読んでくださってありがとうございました。


感謝賞
○人と話すのが楽しくなってきました☆ 
セイラ さま


私はもともと人と話すのが少し苦手でした。それでテレパをするのも妖精の機嫌取りのためでした。だけどテレパでいろんな人に挨拶しているうちに話がはずんできたりしてどんどん友達ができてきました。乙女様と会うと声をかけてもらったりいろんなことを教えてもらったり♪人と話すのが楽しくなってきました☆
キャラクターとのデートイベントもあるので今日は誰が誘いに来てくれるのかと毎日ドキドキしながらダイナスティアを楽しんでいます♪


感謝賞
○「よろしければ〜しましょうか?」 
皇 紫乃 さま


ダイナスティアのすごいところ、それは楽しみ方が無限にあることだと思います。
実を言うと、私は戦闘があるようなゲームを好んでプレイしていました。そのようなゲームは目的がはっきりしていることが多いので、聖乙女として降臨するまでは、ダイナの何が楽しいのか、そこで何をしたらよいのかも、よく分かりませんでした。
しかしひとたびダイナの世界に降り立てば、先輩方がいろいろとアドバイスしてくださって、メタモリングでいろいろなアイテムを作ったり、他の聖乙女様とお話ししたりして、自分なりのここでの過ごし方を見つけることができました。
好きなキャラクターの追っかけをする、新しい服の作り方を考える、交流に力を入れる…ダイナでの過ごし方は、降臨している聖乙女の数だけパターンがあります
私の場合は、月ごとに決まったテーマ色の衣装を身につけたり、イベントに参加したりして楽しんでいます。これから降臨される聖乙女様も、ここダイナスティアでなら、きっと自分のしたいことが見つかります。
そしてダイナスティアの楽しさは、乙女の優しい心に支えられています。私はみなさんがとても親切にしてくださることに感動する場面が何度もありました。
そして自分自身も、「よろしければ〜しましょうか?」と現実ではなかなか言えなかったことばがすんなりと出るようになりました。これもダイナのおかげです。
そんな優しい世界にいられるダイナでの時間は、幸せのひとときです。何も焦ることはなくて、自分の好きなときに好きなことをして過ごす、それがこのゲームの魅力です。
ダイナスティアに出逢えて、本当によかった…。


感謝賞
○生身の人間を実感させてくれる。 雨宮 けいこ さま


ダイナの何が凄いって、相手が人だということです。
オンラインゲームである以上、それは当たり前なことなのかもしれません。
しかし、その当たり前なこと、PCに映る相手が、生身の人間であるということを、実感させてくれるゲームがダイナなのです。

「のほほんコミュニティ」
と謳われてますけど、むしろ普通のゲームより人間関係はシビアだと私は思います。
普通の戦闘を行うようなゲームのほうが、ある意味、楽かもしれません。
利害関係だけで動けますから。
目下のところ、ありがたいことに、ダイナはとても優しい世界です。
スタッフ様や聖乙女の皆様、とても親切にしてくださいます。でもそれは、誰かに親切にされたから、じゃあ私も誰かに親切にしてあげよう、そうやって連綿と築かれてきた、先人の乙女様方の功績に与かっているだけ。
だって、リアルな生活にだって、一方的に親切にしてくれる人なんていますか? そんなの親ぐらいなものです。

コンピュータが相手であれば、1+1は2と、与えた分だけ確実な受け答えをしてくれますが、人はそうではありません。
倍以上返ってくる場合もあります、まったく返ってこない場合もあります、真逆なこともあります。
だから、全てが優しくて、誰もが癒してくれるというわけではありません。
時には嫌な人だっています。嫌な思いをされた方もいます。
それは、相手が人だから、自分が人であるからこそ有りうること。
その分、相手がコンピュータではない、人であるからこそ、ほんの一言の挨拶一つだけでも、相手が私を思ってくれるのだと感じ、嬉しかったりするのです。
優しさを伝え続けるのも、人であればすれこそ。
相手が人だから、相手を思うこともできます、優しさも膨らみます。
「人」と接することができるゲーム。それがダイナだと思います。


感謝賞
○楽しいのはおしゃべりすること。
 シーナ さま

ダイナで一番楽しいことはおしゃべりすることです。
ダイナですんでいる人はいろんな秘密があって、ちょっとずつ、その秘密のベールがはがれていきます。
それについて想像したり推理したりが楽しいの。
今はアフィオセミオンさまの過去にスポットあたりそうで、どきどきなの。
どうして、この人はこんなこというのかな?
とか考えることがいっぱいあるけど、それもいつか秘密がわかるのかな。
次に好きなのはみんなでイベント探すこと。
イベント探しは一人でもできるけど、たくさんでするのが楽しいの。
シーナは更新日にツアーしてます
ぜひ、いっしょに探してね。

感謝賞
○誰かの「すき」になれたなら幸せ。
 アイシャ ラタル さま

わたくし、アイシャのダイナスティアでの生活。
一緒にお茶でも飲むようなのんびりした気持ちでお友達と話したり、意中のキャラのすてきっぷりに翻弄されたり。
勿論メタモもイベント参加も大好きですっかり住み着いちゃってます。ここでの時間は本当に心地よい。
今、ダイナをする理由を訊かれたらストレートに「すきだから」と答えるでしょう。

お友達のことがすき。乙女様方との楽しい時間がすき。誰かに何かプレゼントするのがすき。メタモするのがすき。おしゃれをするのがすき。並ぶ(笑)のがすき。ストーリーがすき。国が、キャラクターがすき。親切なスタッフさんがすき(ええ、もう、ねえさん!と呼ばせていただきたいくらい)。

これ以外にもゲームをやっている中で「ああ、すきだな」と思うときは沢山あって。
とても些細なことでも「すき」という気持ちはやはりプラスの方向に作用するのですね、穏やかな気分になれます。「すき」の積み重ねはダイナスティアでの癒し効果に繋がってるのかもしれません。

と、言ってもダイナスティアをプレイしたことのないかたには、すきすき言ってても伝わりにくいですよね…。
是非、聖乙女として降臨してみてください。
そう、体感してください

さすがに一日ではわかりません。国の広い領土に迷ったりしながら一週間ほど経ったとき、きっとあなたの胸にもなにかしら「すき」が芽生えてるはず。
あとはその「すき」を大切に育てて増やしていけたなら、きっとわかっていただけます。

新人乙女様大歓迎。

降臨したてのあなたにお会いして、また私の「すき」が増えるんです。そして、私も誰かの「すき」になれたならとても幸せだと思うのです。
あなたの「すき」は何ですか?


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