2006年7月30日(日曜日)
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ディッフェンバキア>
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コリアンダーの商人。ユグドラシル文官本科エルダーの父。 シャムロックの老舗商家の婿。むかしは船乗りだったらしい。 カサブランカを船乗り時代からライバル視しており、いまでもことあるごとに対抗意識を燃やす。息子のエルダーにも、「カサブランカの息子に負けるな」と日々言い聞かせている。 隙あらば妻や息子の自慢をはじめる。くまのぬいぐるみが好き。
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モナルダ>
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コリアンダーの居酒屋『女神の首飾り亭』の女将。むかしは船乗りだったらしい。 カサブランカとディッフェンバキアの古い友人。ふたりとも彼女には頭が上がらない。 ジニアの亡くなった母の親友だったらしく、いつもジニアを気にかけている。
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2006年7月29日(土曜日)
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王子として生を受けるも、2代続いて若くして女王を失い、沈みゆく民の光にならんと志し、姫となる。
プリステラは祖母である先々代女王の名前。 明るく天真爛漫な姫に、民は活力を取り戻しつつある。
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グレイル現国王。 前女王クララの王配(伴侶)。 クララ女王病死後、王位につく。 温厚で控えめな人柄。 第1王女プリステラの活躍を、頼もしく感じている。 フレイル現国王エンオウを尊敬、目標にしている・・・らしい。
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グレイルの現王妃。 王家に次ぐ名家、トリキアス家出身。 『トリキアスの真珠』と謳われた美貌の持ち主。
社交界デビュー後まもなく、国王フィルロードに望まれ、結婚。 クララ女王を喪って以来哀しみに沈んでいた国王の心を慰めた。
継娘プリステラ王女に、靴の数から賛美者の数までことごとく張り合うが、そのことがグレイル宮廷に華をそえる面もある。
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グレイル第1王子。 メルルーサとフィルロードの間に生まれた、プリステラ王女の異母弟。 母を心から慕い、姉を尊敬している。 生来の目の悪さは父親譲りらしい。 気質もフィルロードの引きこもりがちな面を受け継いでいる。 母の関心が薄く、いつも寂しさを抱え、怯えている。
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グレイル国の天才音楽家。
その作曲の才能は高く評価され、国一番の音楽家と賞されている。
なぜか恋愛には臆病で女性を遠ざけがちだが、その様子がかえって女性の心を煽るようで、異国情緒のある美貌とあいまって宮廷女性内では絶大な人気を博している。
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グレイル国の名門御三家の生まれ。 グレイル国の現近衛隊長。 父は前近衛隊隊長である。
両親に可愛がられて何不自由なく育った。しかし、彼自身はその恵まれた環境に少しコンプレックスがあるらしい。
非常に真面目でで礼儀正しく、純情一途。
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グレイル国の伝統ある楽器工房の長男として生まれる。
幼い頃からヴァイオリンの才能を認められ、演奏家としてその名を馳せている。
また作曲家としても、アフィオセミオンに次ぐ名声を得ている。アフィオセミオンとは芸術学校時代からの知り合いであるが、仲はあまりよくないらしい。
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グレイルのみならず、ダイナスティア全土で有名なファッションデザイナー。
着る人の魅力を最大限に引き出すドレス作りで、世の女性の絶大な支持を得る。王女プリステラのドレスも、すべて彼のデザインである。
アフィオセミオン、セヴェラムとは古い知人。王女プリステラの腹心のひとり。
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