2006年7月30日(日曜日)
ルビイ
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ジルコンが、目の中に入れても痛くないほど溺愛している妹。 ジャスパーの妻になるべく、勝手に花嫁修業中。
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フレイル国・現国王。 嫡姫オオジュリンをもうけたことにより、 兄ダイゼン王子ではなく、 第2王子であるエンオウが国主の座を譲位された。 武の国フレイルの国主らしからぬ芸術愛好家。 美術を学ぶためグレイルに留学していたことがある。
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エンオウ国王最愛の王妃。出身はシャムロック。
グレイル芸術学院声楽科留学中にエンオウと恋に落ちた逸話は世界的に有名。 花と歌と何よりも夫と 子供たちを愛する、 いつまでも少女のような心を持つ貴婦人。
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フレイル王家に236年ぶりに生まれた後継ぎ姫。 聖乙女の降臨以来その姿を見せていないフレイルの嫡姫。実は〝家出中〟。 留守は侍女セルチェが〝影武者姫〟をつとめ、守っている。 この図版は、数年前の御肖像画が模写を重ねられ民間に流出したもの。
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神童の誉れ高く、14歳にして既に国政に携わる第1王子。 多忙な上やや病弱なため、城から出ることはほとんどない。
将来は「姉女王を支える名宰相」と誰もが信じて疑わないが、 嫡姫オオジュリンを守る王子の闘いの日々は、もう既に始まっているのである。
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ダイゼン
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フレイル国将軍。先代スザク女王の第1王子。
弟王子に「王家の嫡姫」が生まれたため、ダイゼンは臣籍に下った。
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セルチェ
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オオジュリン姫に仕える侍女。 姫も王子も、そのたゆみのない献身に絶大なる信頼を置いている。
武の国フレイルなればこそ、宮廷一の美女との誉れ高い彼女も なんらかの武道の達人である。
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外交にたずさわる武官。 雑多な事務は部下まかせ、日夜のらくら遊んでいるように見えるが、 実は特殊な才能を持ち、ここぞという時には働いている(ようである)。
元は、先代女王スザクが旅先で拾ってきた孤児。 レイヴンの学友として宮廷に入り、その後オオジュリン姫の守役となり、男爵位を授かっている。
とある事件がきっかけで左遷され国元を離れていたが、10年ぶりに帰国。
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裕福な伯爵家を出奔して一官吏となった青年。 無能な上司レンカクのせいでシゴトは常に山積み連日残業だが、アトリ王子のためにマゴメル茶を淹れるひとときに小さな幸せをかみしめている。
王子の信用を得て密命をも任される一方、実妹オオルリ姫は王子と縁談が破談しており、板ばさみ状態。
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モタキッラ
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王兄ダイゼン将軍の妻。 ひたすらに女神を信じる敬虔な貴婦人。 末子デヴェクシュ(自称ロビン)を溺愛している。
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