お待たせいたしました!
2月に募集した、「ダイナスティア」ときめきレビュー大賞の結果を発表いたします!
どの作品も、ダイナスティアの住人たちへの愛にあふれたすばらしい作品ばかりで、スタッフも聖乙女さまがたの熱い思いに胸がいっぱいになりました。本当にありがとうございます。
今度も選考は難航いたしましたが、今回はこのように決定させていただきました。

ご応募くださった聖乙女さま、たいへんありがとうございました。


大賞:
○どうして私の欲しいものがわかったのですか?
リリーブルー さま

アフィオセミオン・シューテッドアイさま

アフィさま心から愛しています。あまりにも愛しているので、どんなふうにこの気持ちを伝えたらいいかわからなくて、心あまって苦しくて涙がでてしまいます。

私は異世界で傷ついた乙女です。人への信頼をとりもどし、傷ついた心を癒すために、女神さまのお導きでこの世界にやってきました。

初めてお会いしたとき、とても美しい方だと思いました。こんなに才能にも容貌にも恵まれた方ならば、私とつりあうはずがない、相手にもしてくれないだろうし、きっと他にたくさん女性がいて私は傷つくだけなんだ、と思いました。それで、気になっていたのに、わざと避けていました

しかし、あるとき、過去見の館で、あなたの過去のご様子を拝見しました。いつもぼんやりしていることを、音楽上の師匠にからかわれている場面でした。かわいらしい方だな、と思いました。

芸術や教育に対する思いにも、共感するところがありました。人が人に教えるということ、点数をつけることの困難さ、そんなことはしたくないのに立場上しなくてはいけない葛藤。

薔薇の花を毎日お届けしたい気持ちになりました。私はあなたから感謝の表現を教わりました。どうしてぼくの欲しいものがわかったのですか?ありがとう、うれしいです、大切にします。あなたの欲しいものを贈りたいのです。私はあなたから感謝のことばを受け取ります。

そしてある日、あなたがいらっしゃいました。私は一番好きな人を好きになってもいいのだ、と思いました。私にはきっと無理だから、と思わなくて、好きでいていいんだ、と思いました。あなたは女性が苦手なはずなのに、私の手をとって、優雅にエスコートしてくださいました。お互い少しづつ心を開きはじめていたのですね。私は他の方とは手をつなぎたくないのですから。

しかしその翌日、私はショックを受けました。先輩乙女さまのお話で、あなたの過去を知ったからです。あなたには、かつて好きな女性がいたけれど、その方が、自分のせいで亡くなったと信じていてそれ以来悲しみに沈んでいると。私はその日とても悲しくて寝込んでしまいました。失恋してしまったと思いました。

せっかく少しづつ心を許しあってデートのお誘いも受けるようになれたと思ったのに、その人に好きな女性がいたなんて!あなたがそのことを私に隠していたように思えて、あなたの口からそのことがきけなくて、裏切られたような気持ち、あなたのことを全て知りたいのに周知のことすら知らなかった取り残された気持ち、で寂しくなりました。

そんな時、偶然ヒーラーのセレベス先生がご自身の傲慢を悔いていらっしゃる場面に出くわして、そんなことですら傲慢の罪なのか!それならまして私が傲慢でなくてなんであろう?と気づきました。あなたのことが全て知りたい、全て自分のものにしたい、過去も未来も全部。そう思う私は傲慢でした。あなたは一人の人間であって、私も単なる人間であって、私があなたを支配することは許されないのです。どんなに好きであっても。それは愛ではない。

あなたが飼っているうさぎのことばかり話すのも、ねたましい気持ちでした。うさぎを食べてやる!と私は時々言っていました。あなたはお友達からそういわれたとき激怒していましたね。優しくて美しいあなたなのに激怒したときの顔は恐いです。それからあなたは友達思いで、友達に本当の友情を示さないことにも激怒していましたね。私も、見損なったよ!と言われることもこれからあるでしょうか?

そのうちに、大事なうさぎさんを紹介されたり、お買い物に誘ってくださったりしましたね。あなたはお会いするといつもうさぎさんのことを話します。複雑な気持ちです。けれど、お友達乙女さまに、それって友人に紹介しはじめたってこと?と言われて、そういう見方ができるのかと目を開かれました。
私は気づかなかったけれど、一番大切な女性と、一番仲良しの男性を、私に紹介してくださっていたのですね。ありがとう。あなたがせっかく自分の世界や、交友関係を披瀝してくれているのに、私は私に注目してくれないことに怒っていたのです。ごめんなさい。

私はあなたの口から、忘れられない女性のことをききたくてせっせと過去見の館に通いました。膨大な過去見のリストになってきました。そして、あなたが語っているのを聞きました。やっぱりどうしても悲しかったです。それを聞いた日は悲しくて涙がでました。どうにもならないことが悲しかったのです。どうしたらいいんだろうと思いました。でも、私にはどうにもできない。あなたの悲しみをどうにかすることはできない。過去をかえることも。でも、私は自分が傷ついているから、あなたの悲しみが自分の悲しみのように感じられます。あなたがぼんやりしていたり女性が苦手なことも、傷ついているからなのではないかと感じます。

あなたの傷を癒すことは、私にはできない、でも、あなたと共に在ることはできます。うさぎさんを飼うことであなたが癒されていったように、私もあなたに何かを届けられる存在なのでしょうか。女神さまからの贈り物をそのまま音楽に表現することで、あなたがたくさんの人に贈り物を届けているように、たぶん、私も女神さまの贈り物、愛をそのままに受け取ることができるようになれば、きっとあなたに愛を届けることができる存在なのかも。

私は女神さまの愛と光を運ぶためにやってきた聖乙女なはずだから。
どうか私が女神さまに与えられた使命をはたすことができますように
私が異界で受けた傷が癒されますように。あなたの傷が癒されますように。どうか女神さま見守っていてください。

アフィさま。どうして私の欲しいものがわかったのですか?優しさ、愛、感謝、喜び、悲しみ、芸術、ユーモア、寂しさ、からかい、友情・・たくさん、たくさん。ありがとう、うれしいです、大切にします。

私の思っていることが伝わらなかったとしても、どうかもうすこしつきあってみてください。そのうちに、お互いに、もう少し哀愁に満ちていなくなるかもしれませんね。でも、傷ついていることは悪いことじゃない。あなたの優しさがそれを証明しています。うさぎのような臆病さも警戒心も愛しいです。そのままのあなたを愛しています。少しづつ心を開いて少しづつ親しくなって行くことを私はあなたと学びたいのです。

長い手紙になってしまいました。朝露を抱いた薔薇の花とともに贈ります。



乙女の情熱賞
○熱心に通うのは
 アイシャ ラタル さま

トパーズさん貴方が洗濯してる姿に惹かれて以来、毎日教会に通う日々が続いています。
貴方は気づいてらっしゃるでしょうか、私が毎日お祈りに来てるのではなくて…ただ貴方に会いに来てるのだということ。
お祈りにではなく貴方に熱心なんです。

毎日プレゼントがなくても、何の用事もなくても一度はトパーズさんの顔を見に教会に通っています(笑)
今回の絵は普段の感じを出したくてあえて青バージョンにしてみました。文章は苦手なものでレビュー自体は他の方と比べると短いと思いますが、絵に精一杯気合を込めました。へっぽこ聖乙女の心意気見てやってください。




乙女の情熱賞
○イロモノでも心からのラブレターが大切!
 チャイナ さま

チャイナ
ダイナで地味な活動しているチャイあんことチャイナでーす!」
ハオ
その妖精のハオでーす!今日は二人でダイナの企画のレビューに対談形式で参加してみたいと思います!ボケツッコミは全部冗談なので、本気にしないデネ☆」
チャイナ
「ハオたま、見て見て!チャイあん、生まれて初めてラブレーターというものを書きましたよ!」
ハオ
乙女のカケラもないチャイあんがラブレター!? 今更聞くのも何ですが、一体誰に出すつもりですか!」
チャイナ
「フレイル在住の、クイナさんっていうおかっぴきです! ><キャッ」
ハオ
おかっぴき!?警察官とか自衛団とかカッコイイ表現しようよ!ねえ!?同心でしょ!?実際!?」
チャイナ
「でもチャイあん、ラブレーターというモノを書いた事がないので、不安満載なのですー。ハオたま、一度読むので、聞いてて、オカシな所を指摘してくださいませんかー?」
ハオ
「喜んで!チャイあんがやっと乙女に目覚めてくれたと思うと、ハオ嬉しいよ!」
チャイナ
「ゴホン。ではいきます。”親愛なる、おかっぴきクイナさんへ”
ハオ
本人におかっぴきって言っちゃうのか…まあいいか…続けて下さい」
チャイナ
「”こんにちは。チャイあんです。毎日お腹の皮が背中にくっつきそうな顔がとっても哀れですね。お部屋のドア前に置いたお米食べて下さいましたか?”」
ハオ
「好きな男の子にシャリなんかあげんなよ!!」
チャイナ
「や。主食送られてくると貧乏人はコロッと来るもんなんだよ」
ハオ
「バレンタインだったんだから、チョコレートとかあげなよ…。アンタお母さんじゃないんだからさ…」
チャイナ
「”昨日いつものようにキンケイ町を見回るお勤めの途中、クイナさんてばずっとチャイあんを見ているもんだから、思わず木陰に逃げちゃったけど、あれは恥ずかしかったからです>< 気になっちゃってたらゴメンなさい!(アセアセ)”」
ハオ
「えっ、チャイあんクイナさんにずっと見つめられてたの!?イイカンジじゃん!? ソレって絶対気があるってカンジだよ!」
チャイナ
「そうなんですよ。芽意寺屋から出て来た所、宿舎前からずっと見られてたもんだから、んもードキドキで」
ハオ
「アフリカの人かよ!視力良すぎだろソレ!? ナニ勘違いしてんですかアナタ!?絶対気のせいじゃん!!距離にして東京ドーム何個分ってカンジじゃん!」
チャイナ
「ナニ言ってるのハオたまー、クイナさんはフレイルの人だよー。サバンナなんかダイナにはないよー」
ハオ
「分かってるよ、そんな事!!」
チャイナ
「”本当はものっそ嬉しかったYO!”」
ハオ
だから見えてないっつーの!!!
チャイナ
「”あ、この前GREAT出たのが嬉しくてクイナさんにプレゼントしましたよね!無言だったクイナさん、とってもカッコよかったな^^”」
ハオ
「あー…クイナさんは、デート実装されてないからね…。好感度設定されてないみたいだから、お礼じゃなくて無言なんだよね…。それでもプレゼントしたりしてるんだから、チャイあんってばよっぽど純粋にクイナさんが好きなんだね。ウフフ^^」
チャイナ
”根に持ってませんから^^”
ハオ
「だったら書くなよ!相手気になるから、ソレ!!」
チャイナ
「”では、お体に気をつけて。 貴方の事が大好きなチャイあんより”  …で、どうですか!?ハオたま!」
ハオ
コレのどこがラブレターなんですか!? 不幸の手紙じゃんよ、これじゃまるで!!」
チャイナ
「大丈夫よ!クイナさんはああ見えて結構幸せそうな人だから、こんなのもらっても気になんないってば!」
ハオ
「どういう趣旨で手紙書いたんだ!?」
チャイナ
「チャイ的愛情表現だったのにー」
ハオ
「クイナさんも哀れな人だ…、世の中にはカワイイ乙女がたくさんいるっていうのに、よりによってこんなイロモノに目をつけられて…」

チャイナ
四国一の幸せ者!
ハオ
絶対他のキャラから慰められてると思うよ…アタシ…」
チャイナ
「はいハオたん。じゃあこれクイナさんに渡して来てネ!」
ハオ
お断りだぁぁぁ!(号泣)
オシマイ☆

乙女のときめき賞
○あなたに会えて、本当に良かった。
 雨宮 けいこ さま

〜 ペリドットへのラブレター 〜

こんにちわ、なんて改まって挨拶するのも照れくさいね。
今日のデートも楽しかったよ、ありがとう。
でもね、正直なことを言うと、前に行ったときのデートが好きだったな。
好きだった、って言うか、私にとっては、あのときのデートは特別だったんだ。
あなた、あの時はいつもと同じ調子で、軽口叩いて。ひょっとこみたいな変な顔しちゃって。
でも、今だから言うね。

あの時の一言が、私を救ってくれたんだよ

私ね、そのとき精神的にも身体的にも一番つらい時期で、何もかもが信じられなかった。自分がどうなるのか不安で、ほとんど崩壊してた。
それをあなたは、さらりと言うの。
あんなセリフを。

あなたは、そんなつもりはなかったかもしれない。
たくさんの「子猫ちゃんたち」へのリップサービスだったかもしれない。
でもいいの。
あなたの前では笑っていたけれど、私はこちらの世界でどれだけ泣いていたか知らないでしょうね。
立派な人でも、偉い人でもない、普通の、ごく普通の人であるあなたの言うことだから。
余計にその言葉は染みたのかもしれない。
私が一番欲していた言葉をあなたは言ってくれたから。
どれだけその言葉を、私が必要としていたか。

今でもね、かなりつらいときはあるの。
でも、そのときには何度もあなたの言葉を繰り返すの。
あなたがああ言ったんだから、大丈夫だよって。

ペリドット、本当にありがとう。
あなたに会えたことを女神様に、何よりあなたがこのダイナスティアの地にいてくれたことに、感謝します。

あなたに会えて、本当に良かった。

感謝賞
○あなたがいたからモノ作りの楽しさに目覚めました ぶ たぽん さま


親愛なるオイカワさま

お元気でいらっしゃいますでしょうか。
数ヶ月前から周囲をうろうろし始めた聖乙女にあなたはきっと戸惑っていらっしゃることでしょう。
そしているんなものを手渡されてきっと困ってもいらっしゃるでしょうね。

あなたは私が洋服以外のメタモをはじめるきっかけになったお方。
あなたがいなければきっと私は単なる洋服職人だったことでしょう。
あなたがいてくれたからこそ私はモノ作りの楽しさに目覚めたのです。
モノを作る喜び、受け取ってもらう喜び

そしてきっと!あなたのメラメラスープ以外の好物を見つけて見せますわ!
それまでは女性用衣類やら生き物といったおかしなものを差し上げても笑わないでくださいね。

でもこのまえを差し上げたときの顔といったら!
それこそ鳩が豆鉄砲を食らったようなお顔でしたわ。
あのときの鳩はどうなさったのでしょう。きっと王宮で放してあげたのでしょうね。
シルクハットから鳩が飛び出してきたときは驚きでしたが、今は王宮のお庭で元気にしていることでしょう。

では、またお土産を持ってお邪魔いたしますね。 



感謝賞
意地悪なあなた セイント フェアリーさま

私今日も買物の途中にあなたをみかけた

探してるときには会えないのに
プレゼントを持っていないときに
現れるあなた

それでも愛しいから
部屋に帰ってあなたを思いながら
頑張って作るの

嬉しくてわくわくしながら
でも出来上がってまたその場所にいくと
あなたはいない
意地悪なあなた

いつか絶対振り向かせるから
待っててね!!


感謝賞
○さらなる好奇心を導くデートイベント 
桜葉 陣内 さま

私は最初、キャラクターには全く興味がありませんでした。

ところが、ゲームを進め、自らイベントに関わったり、過去見や公式サイトのストーリーを読む内に人間関係が段々と把握でき、それと同時にキャラとのデートもイベントの一つと、本当に興味本位でプレゼントをし始めました。

そして、デートの話をされている方々から色々情報を集めて、初めてのデート。
お相手はプリステラ姫でしたが、正直なところ、私の想像とはかなりかけ離れたものでした。
しかし、それは失望ではなく、私にさらなる好奇心を導くイベントとなりました。

それから、色々な方とデートをしましたが、これは本当に個人を知るのにぴったりなイベントだと実感。
おかげで、色々な方の考えが解った気がします。
正直なところ、甘い恋愛とは、ちょっと違うかな?と思うところも無い事は無いのですが、私はこのままでかまわないと思います。

デートと聞くと敬遠してしまう方も居るかと思われますが、この世界の住人の、ちょっとした素顔を見られれば、ストーリーにグッと深みが出ると思いますよ?


感謝賞
○いつもつれない貴方 
ローゼリィ さま


いつもつれない貴方へ。

初めてラブレターを書くから、とっても緊張(えへっ)しています。
いくらアタックをしてもいつものセリフばかりで、他の方たちが特別な場面を迎えているのがとってもうらやましかった。
デートができるようになっても貴方のお友達ばかりが迎えに来てくれるのに、一向に来てくれなくて、どんなに寂しかったか。

やっと来てくれたのは一週間後だった。
明日は公式に感想のメールを送る締切日という前日だった。
デートというよりは、姫をたたえる話ばかりで…、姫に嫉妬を抱きそうになってしまった。あんなに皆に慕われているのに、貴方まで奪われるのはって…。
それでも貴方が慕っている姫だから、私も尊敬しなくっちゃって思っているんだけどね。貴方へのプレゼントを運ぶので精一杯で、姫へのプレゼントは中々進まない現状です。

あれから何度もデートを重ねてはいるけれど、一向に特別な場面を見ることができなかったのに…。最近は、プレゼントをしに行くときには必ず見ることができるようになったわ。でもね、私が貴方に惚れる要因となった笑顔が崩れすぎて、頬さえ染めている貴方の姿を拝見できた時は、のけぞってしまったわ。貴方には照れた顔は似合わないわよ。微笑で充分なの。そこを判って欲しいんだけどなぁ。

デートもお友達とはもうどんどん進んでいるのに、貴方は一向に進んでくれなくてやきもきしています。裏家業を二つも持っている貴方だから忙しいのは分っているけれど、それでも私のための時間を少しは取って欲しいと思うのはわがままですか?

愛しのオルフェ様へ
あんまりほおって置くと他国へ行っちゃうぞ!


感謝賞
○待ちに待った日の思い出 
ルル ルル さま

待ちに待った日がやってきました。
今日から、馬車停や店の看板や何をあげても無口な街の人々ではなく、愛しいあの人…もとい、ダイナで出会える全ての人に「プレゼント」を出来るんです!

変な物をあげると嫌われちゃうからね、よ〜く考えないとv
彼の好きな物って何かしら?
美しい物好きだし、ここはやはりロサの花?そうね、花を持って、いざ出陣!!

……物凄く長々とお礼を言われちゃった
ちょっとビックリしちゃったけど、やっぱり当たりよ!良かったわ!
でも、もう少し楽に作れる物だったら…。
取り敢えず手持ちで良さそうなの選んで試してみようかな?

ゴソゴソ(ポケットを探る音)
「皮・マッシュルーム・木綿の布・野いちご………」

って!ろくな物持っていないじゃない!!(自分ツッコミ)
あ!!エメラルドがある。どうしよう。あげようか?
うーん…………(悩むこと小一時間)
ええい!腐らせるのもなんだし、あげちゃえ!女は度胸よ!

―玉砕―


普通でした。…立ち直るまで時間ちょうだいね。

…うん、もう大丈夫よ!
じゃあ、これは?リボンとレースリボン
入学初日に特注制服でゴネた彼だもの、きっとフリルやレースやリボンも大好きに決まってるわ!!(乙女の思い込み)

リボン

―玉砕―


ちょっとだけ泣きたい気分?
ううん、負けない!レースリボンは?(オドオド)………

―勝訴!― 間違い、―大当たり―

これならお店で買えるわ。よーし、レースリボンを持って日参よ!!

AP25はかなり辛いけど、待っててね、リップ君v
(※注 デート実装前の話です)


感謝賞
○地道にがんばります 
シーナ さま

アフィオセミオンさま

どこが好きかっていうと、エキゾチックな茶色のお顔と、金髪です。
まずはみかけで大好きだけど、どんどんどんどん好きになってます。


なかなか、デートに来てくれないけど、それは先のお楽しみ。
シーナは地道にがんばります。

だから絶対、シーナのお部屋に遊びに来てねっ


感謝賞
○明るい笑顔を心待ちにしています 
雪白 ほたる さま

カモミールくんへ

おかげんいかがでしょうか。
日々寝たり起きたり、なかなか起きてる時間にあたるのは難しい日々です。
なぜかおじさまが私の部屋に日参くださいますが、ご自分をほめたたえるばかりで、あなたの噂も聞くことはできません。

ノビルくんがノックしてくださるのを心待ちにしつつ、メール机に向かっております。

一日も早く、明るい笑顔が見られることを心待ちにしております。


感謝賞
○今まで全然知らなかった一面が! 
サンタ カタリーナ さま

ここはどこ〜(汗)
ダイナスティアを始めて間もなく、右も左もわからずウロウロしながら入った一軒の家には、黒く長い髪を束ね、優しく微笑むお方がいらっしゃいました。
そして発せられた言葉は
「悪い。今手が離せないんだ、またな。」

・・クール!! 素敵!!!

そしていろいろ調べたり、先輩乙女様に聞いたりしてわかったことは、彼の名前はオルフェ。好きなものをプレゼントして好感度があがれば、なんとキャラがデートにお誘いにきてくれるということ!
せっせとオルフェ様の喜ぶ顔を見に家やら職場に押しかけていたところ、ある日ついにデートのお誘いが♪
来てくれたのは・・ディスカス・・な、なんで!?次の日は・・ラッド・・仲良しさんなのですね。

それからもオルフェ本人ではなく、お友達が次々と尋ねてくださいました。けれど、それでわかったことは、デートをしてみると、今まで全然知らなかった一面が知れるということです。実はそれぞれ、みーんな、本当に素敵な人なのです。
それから私は、デートにいろんな方が誘いに来てくれる、ということが楽しみになりました。オルフェ様がお誘いにきてくれたときはもちろんすっごく嬉しかったですが、他の方とのデートで、そのキャラがあまり好きではなかったにもかかわらず、本当はこんな人だったんだ、優しい人だなぁとか、思いやりのある人だなぁと感じて、好きになったりすることもありますw

同じオルフェ様のファンの乙女様と情報交換をしたり、一緒にプレゼントを持って家まで行ったり、デートができるようになって、それまでよりもっともーっとダイナスティアライフが満喫できちゃってます♪♪


感謝賞
○目標は「4カ国デート」 
鈴蘭 さま

デートイベントが実装されてから、私の目標は「4カ国デート」でした。
・・・今、各国でいろんな方とデートしていますがお目当ての方が全員そろったことはありません。
今は、各国のお目当ての方それぞれとデートすることです。
連動があるのでなかなか上手くいかないと思いますが、たとえお目当ての方が誘ってくれなくても「今日はこの方と楽しみましょう♪」と広い心・包容力をもつ聖乙女なら博愛精神で楽しむことができます。
たくさんのキャラがいるので同じデートはありません。
お話してくれることも出かける場所も行動も個性があって面白いです。
お目当ての方じゃなくても誘ってくれた方を知るにはいい機会かもしれませんね。
もっとその国が好きになると思いますよ。